釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号
当局では現庁舎から上の建設予定地までどれぐらいの高さの違いがあると考えているのか分かりませんけれども、今年の8月17日、この当局の説明では、新庁舎建設での計画地盤高で3メートル、かさ上げをしない現地盤高では5メートル程度の浸水が予想されると、このように説明がございました。
当局では現庁舎から上の建設予定地までどれぐらいの高さの違いがあると考えているのか分かりませんけれども、今年の8月17日、この当局の説明では、新庁舎建設での計画地盤高で3メートル、かさ上げをしない現地盤高では5メートル程度の浸水が予想されると、このように説明がございました。
まず、当初計画されていた鈴子町の庁舎建設予定地についての御質問ですが、鈴子町の用地につきましては、平成2年に鈴子地区土地区画整理事業として都市計画決定され、平成6年に釜石駅前周辺整備事業行政文化センター用地として、面積1万4655平方メートルの民有地を土地開発基金により2億3448万円で購入しており、坪当たり単価は約5万3000円となっています。
岩手県がこの3月に公表した最大津波浸水想定によりますと、現在の新市庁舎建設予定地は浸水想定区域内となっており、具体的な数値といたしましては、令和2年度末の地盤高を基準として約5メートル、現在の設計案を基準とすると約3メートルの浸水深との想定結果が出ております。
協議会では施設整備に係る財源の確保や、新たな予定地の確保、整備後の維持管理についての意見をいただきました。 また、少子高齢化に伴う競技人口の減少等を踏まえ、効果的な利用を図るため、整備された高速交通網の活用による近隣施設の利用についても検討することや、施設運営面ではある程度の収益を図るためにも、利用率を向上させる事前戦略を構築することが必要との意見もいただいたところです。
この想定では、津波浸水エリアが上中島町まで及ぶことや、市役所新庁舎建設予定地の浸水深が3メートル以上になることなどが明らかになりました。そこで質問します。 浸水想定区域外に公共施設を建設する重要性について、当局としてどのように捉えているか。
しかし、建設予定地の北側は、第1種中高層住居専用地域であり、建築基準法上の斜線制限や日影制限等の規制がありますが、もし、さらなるかさ上げがあるなら、これらを全てクリアできるのか。そのかさ上げに莫大な費用がかかることはないのか。どのような方策を考えているのかを提示願いたい。 次に、釜石市役所の位置を決めた条例に関して質問します。
◎市長(戸羽太君) 議員から今御紹介をいただいたとおりでございまして、防災集団移転促進事業の予定地については、いろんな交渉をしなければいけないというところで、よそから応援に来てくださった方のみならず、やっぱり地域の人に入っていただかないとその交渉うまくいかない。
企業誘致については、広表工業団地の分譲強化に取り組むとともに、江刺袖山地区を予定地とする新たな工業団地の整備を着実に進めてまいります。 産業振興については、奥州市商店街活性化ビジョンを策定し、やる気のある事業者を積極的に支援することにより、商店街のにぎわいの創出に努めてまいります。
17款財産収入、2項財産売払収入、1目不動産売払収入、1節土地売払3,429万8,000円は、道の駅はなまき西南のガソリンスタンド予定地の売払金です。 20款1項1目1節繰越金6,024万4,000円は、前年度からの繰越金です。 21款諸収入、5項4目雑入、33節移住定住推進支援事業助成200万円は、移住定住推進支援事業に対する一般財団法人地域活性化センターからの助成金です。
次に、当市の誘致企業であるS社、名称はSMCですが、分かっていると思いますので、に対し、新たな工場建設用地として、平成28年に釜石市土地開発公社、岩井町の既存釜石工場の隣接した土地を造成し、約8000坪を工場用地予定地として売却しております。
その上で、アンケートは、市の複合施設構想及び建設予定地の賃貸借の構想がある時点で実施されたものであり、その点で現在とは異なっております。いずれにしろ、建設予定地については様々な意見があることが現実でありますから、市民各層の意見をいただきながら、建設場所については市民のコンセンサスを得て検討する、決定するということとしたいと考えております。
実現には遠い目標となるかもしれませんが、公園予定地についてスポーツ施設の構想を示すべきと考えますが、当局の見解を伺います。 以上、この場からの質問を終わります。御清聴ありがとうございました。 (拍 手) ○議長(三浦隆君) 市長。
しかし、そもそも原発7号炉や8号炉の建設予定地があること、燃料デブリの一時保管施設、廃棄物の保管施設を建設するためにタンクをどける必要がある。しかし、燃料デブリは極めて高線量のため、最終処分までは全く見通しが立たないことから、タンク増設の敷地がないという問題は根底から揺らぎました。
こちら対象は、市民全般という形でございますけれども、これにつきましては、それまでこの庁舎周辺地を公益施設用地というふうな形で位置づけておりましたけれども、庁舎予定地となります公益施設用地を、現在の庁舎予定地となっております天神町のほうに位置づけまして、それまで位置づけておりましたこの周辺地につきましては、住宅及び公益施設、こちらの用地というような形で都市計画決定の変更を行うというところでの説明会でございます
その背景には、陸前高田への愛着と建設予定地へ土地の提供に応じてくれる地権者、そして住宅再建支援制度の創設、拡充があったからではないかと私は考えています。 被災者住宅再建支援事業の補助額は、県内の多くの自治体が複数世帯へ100万円支援に対し、本市は200万円。
大船渡防災公園の整備予定地につきましては、東日本大震災において津波による被害を受けていない高台に整備を計画しており、近年頻発する台風や大雨災害時等の避難場所としても活用できる、貴重な市有地であります。また、上下水道のライフラインが行き届いており、震災直後には、市内で最も早く12棟72戸の応急仮設住宅が建設されたことから、防災機能を重視した施設整備を計画しているところであります。
平成30年度の江刺地域教育・保育施設再編準備委員会において、建設予定地を玉里地内、現在の玉里保育所周辺として検討作業を進めてきました。 しかし、準備委員会の地元から意見が出されて、現在は候補地の選定に時間を要しております。玉里保育所が高得点であったが、課題があるため候補地から外す結果にもなっております。
隣接に住宅もある、そして造成予定地も見ましたけれども、かなりの落差がある、あるいは土量の移動もあるという感じで捉えております。
初めに、新たな小佐野コミュニティセンターの建設予定地であります小佐野中学校跡地については、令和元年5月に岩手県が公表した甲子川洪水想定区域図では、いわゆる1000年に一度とされる想定最大規模の降雨の場合、甲子川流域の多くが浸水するとされており、小佐野中学校跡地についても、おおむね0.5から3メートルの浸水が予想されています。
このほか、当日は、たんこう浄水場の今後の整備予定地を視察しております。 次に、事務調査でありますが、上下水道部長等から、経営状況、今後の見通し、課題、平準化対策等について説明を受けました。 まず、水道事業についてでありますが、現在、創設、老朽管更新、水道管耐震化、水圧適正化及び機械整備更新の事業が進められており、これらは令和3年度から5年度までに約45億円の予定事業費で計画しております。